2014.11.28 Friday
映画「インターステラー」を観ました。
昨日映画「インターステラー」を見て来ました。
とってもとっても長い映画でした。
広くていい席を予約したんですが、映画の長さには勝てなかったようです。
時代は未来。
地球で(正確にはアメリカ合衆国で)食糧危機が起きていて、
なんとなく人類おしまいかもという下り坂の流れ。
地球の外に住めないかという研究をこっそりやっている旧NASAの人たちが
太陽系の外を探査している。
新しい技術もなければ地球外への移住はできない。
相対性理論、重力、多次元の世界などなど、結構難しい話が出てきます。
ワームホール、ブラックホールも出てきます。
最後のほうで5次元の世界を映像で再現していて、なかなかがんばったなと思いました。
そう、いろいろ埋め合わせが難しいところもあったけど、よくがんばっていた。
とってもとっても長い映画でした。
広くていい席を予約したんですが、映画の長さには勝てなかったようです。
時代は未来。
地球で(正確にはアメリカ合衆国で)食糧危機が起きていて、
なんとなく人類おしまいかもという下り坂の流れ。
地球の外に住めないかという研究をこっそりやっている旧NASAの人たちが
太陽系の外を探査している。
新しい技術もなければ地球外への移住はできない。
相対性理論、重力、多次元の世界などなど、結構難しい話が出てきます。
ワームホール、ブラックホールも出てきます。
最後のほうで5次元の世界を映像で再現していて、なかなかがんばったなと思いました。
そう、いろいろ埋め合わせが難しいところもあったけど、よくがんばっていた。
2014.11.26 Wednesday
「特捜部Q キジ殺し」を読みました。
ユッシ・エーズラ・オールスン著
「特捜部Q キジ殺し」
ハヤカワ・ポケット・ミステリ
特捜部Qの2巻目。1の方がおもしろかった。
とはいえ、ぐいぐいと読ませる。
今回は悪い奴がいっぱい出てくる。しかもお金持ちで、社会的地位がある。
カールの捜査に対して圧力がかかるのだ。
危ないものに近づくと、それは熱く光を放っている。
触ってはいけないといわれるものほど興味をもつものだ。
物語は過去の殺人事件の数々を紹介しているだけで半分以上が過ぎてしまう。
読んでいてカールがなにを捕まえようとしているのか分からないのだ。
だれをどうしたいのか。
最後の50ページくらいで事件はあっという間に終焉を迎える。
むしろどこかすっ飛ばしているかのように。
だが物足りなさはなく、事件の終わりと満足感は同時にやってきた。
「特捜部Q キジ殺し」
ハヤカワ・ポケット・ミステリ
特捜部Qの2巻目。1の方がおもしろかった。
とはいえ、ぐいぐいと読ませる。
今回は悪い奴がいっぱい出てくる。しかもお金持ちで、社会的地位がある。
カールの捜査に対して圧力がかかるのだ。
危ないものに近づくと、それは熱く光を放っている。
触ってはいけないといわれるものほど興味をもつものだ。
物語は過去の殺人事件の数々を紹介しているだけで半分以上が過ぎてしまう。
読んでいてカールがなにを捕まえようとしているのか分からないのだ。
だれをどうしたいのか。
最後の50ページくらいで事件はあっという間に終焉を迎える。
むしろどこかすっ飛ばしているかのように。
だが物足りなさはなく、事件の終わりと満足感は同時にやってきた。
評価:
ユッシ・エーズラ・オールスン 早川書房 ¥ 2,052 (2011-11-10) |
2014.11.24 Monday
メビウス編み第一段階。
11月二回目の編み物教室へ。祝日だからメンバー少なめ。私はこのグループのみなさんがちょっと静かで控えめな感じがとっても好きだ。静かにほめあう。
今日は先生にメビウス編みを習う。ものすごく難しい。なんたって構造が分からない。先生の図解もまったく理解できない。数学の分からない人、方向音痴の人の気持ちが分かる。なんのことだかさっぱりなのだ。メビウス編みにはいくつかの段階があるようだ。まずは作り目を習う。先生は次々と作り目の方法を披露してくれる。いくつもあるのだ。用途や仕上がりに違いがあるのだ。手品を見せられているようだった。次の段階に進むには12月、マスターする頃には2015年を超えているだろう。
今日は先生にメビウス編みを習う。ものすごく難しい。なんたって構造が分からない。先生の図解もまったく理解できない。数学の分からない人、方向音痴の人の気持ちが分かる。なんのことだかさっぱりなのだ。メビウス編みにはいくつかの段階があるようだ。まずは作り目を習う。先生は次々と作り目の方法を披露してくれる。いくつもあるのだ。用途や仕上がりに違いがあるのだ。手品を見せられているようだった。次の段階に進むには12月、マスターする頃には2015年を超えているだろう。
2014.11.20 Thursday
昨日借りた本
イタリア語の授業の後、図書館へ。
「スケッチトラベル」
まだ怖くってあまり見ていないんだけれど、
パッと開いたページに年老いた人魚がいた。
太っていて、艶がなく、胸も垂れていて、まさに垂乳根だった。
人魚だって年を取るのだなあと思うとなんだかちょっと安心した。
ちびちび見ていこう。
ほしくなった。
「スケッチトラベル」
まだ怖くってあまり見ていないんだけれど、
パッと開いたページに年老いた人魚がいた。
太っていて、艶がなく、胸も垂れていて、まさに垂乳根だった。
人魚だって年を取るのだなあと思うとなんだかちょっと安心した。
ちびちび見ていこう。
ほしくなった。
2014.11.18 Tuesday
映画「ニキータ」
久しぶりに映画「ニキータ」を見る。
劇場公開の時に見に行った。
たぶんテレビかなんかで予告を見ておもしろそうだなと思ったから。
今テレビで見てもゾクゾクするところは同じだし、あこがれるところも同じ。
その時はリュック・ベッソンなんて知らなかったけれど、
フランスの映画はおっそろしいし、なんてかっこいんだと思った。
その気持ちは今も同じ。
髪を伸ばそうかと思ったけれど、「ニキータ」見たらまた切ることにした。
劇場公開の時に見に行った。
たぶんテレビかなんかで予告を見ておもしろそうだなと思ったから。
今テレビで見てもゾクゾクするところは同じだし、あこがれるところも同じ。
その時はリュック・ベッソンなんて知らなかったけれど、
フランスの映画はおっそろしいし、なんてかっこいんだと思った。
その気持ちは今も同じ。
髪を伸ばそうかと思ったけれど、「ニキータ」見たらまた切ることにした。
2014.11.16 Sunday
しあわせだらけのピクニック。
昨日新宿御苑でピクニックを開催。
女子5人で編み物ピクニック。
おひさまが降り注ぎ、
紅葉も始まっていて、
お弁当もお茶もおやつもおいしい、
お話も楽しい、
編み物も楽しい。
こんな楽しいことがあるなんて実は珍しいことなのかもしれないと思いつつ帰る。
なんのトラブルもない、
なんの不満もない、
なんの不安もない。
またこういう日が持てますように。
女子5人で編み物ピクニック。
おひさまが降り注ぎ、
紅葉も始まっていて、
お弁当もお茶もおやつもおいしい、
お話も楽しい、
編み物も楽しい。
こんな楽しいことがあるなんて実は珍しいことなのかもしれないと思いつつ帰る。
なんのトラブルもない、
なんの不満もない、
なんの不安もない。
またこういう日が持てますように。
2014.11.12 Wednesday
しあわせだらけの一日。
電車に乗って本を読む。
イタリア語を習う。
また電車に乗って本を読む。
帰って来て糸を紡ぐ。
手袋を編む。
また糸を紡ぐ。
ああ、なんてしあわせなんだ。
昼はまだ長い、もうちょっと編もう。
明日朝起きたらまた紡ごう。
イタリア語を習う。
また電車に乗って本を読む。
帰って来て糸を紡ぐ。
手袋を編む。
また糸を紡ぐ。
ああ、なんてしあわせなんだ。
昼はまだ長い、もうちょっと編もう。
明日朝起きたらまた紡ごう。
2014.11.08 Saturday
今日借りた本
こたつのふとんを買いに行ったら
今こたつのふとんは減っているそうで、
もう綿の布団はなくて、
フリースみたいのか、羽毛だといわれた。
羽毛だと、こたつから出た時に、洞窟みたいなままじゃない!?
もやもやしつつ図書館に。
「特捜部Q キジ殺し」ユッシ・エーズラ・オールスン
読んでたら編めないのに、借りてきてしまった。
一度貸出のサイクルが止まるといかん気がして。
来週はまた電車のお出かけが多いから読みまくる。
(冬になったら電車で編むこともある)
今こたつのふとんは減っているそうで、
もう綿の布団はなくて、
フリースみたいのか、羽毛だといわれた。
羽毛だと、こたつから出た時に、洞窟みたいなままじゃない!?
もやもやしつつ図書館に。
「特捜部Q キジ殺し」ユッシ・エーズラ・オールスン
読んでたら編めないのに、借りてきてしまった。
一度貸出のサイクルが止まるといかん気がして。
来週はまた電車のお出かけが多いから読みまくる。
(冬になったら電車で編むこともある)
2014.11.08 Saturday
殊能将之「ハサミ男」読みました。
殊能将之著
「ハサミ男」
講談社文庫
札幌に住んでいたとき。スイミングスクールの帰りに、たまに円山の古本屋に寄っていた。せまいお店だった。あまり人気のある感じではなかったけれど、本がけっこう入れ替わるお店だった。そのときに「ハサミ男」を見つけていたのだけれど、どうしようか考えているうちになくなってしまったような記憶がある。
この本は1999年にノベルズになったようだ。文庫の最後にそういうことが書いてあるのだけれど、更にその横に「本作品は西暦2003年の東京を舞台にしていますが、執筆したのは1998年後半のことでした。」と書いてある。つまりミステリだと思って読んでいたけれど、実は未来小説でもあったということなのだろうか。しかし今はもう2014年。いずれにしろ過去だ。
この本は図書館で予約して借りた。私のあとにもまた予約が入っている。新刊でもないのに人気があるようなのだ。事件の舞台が東横線沿いだからかもしれないし、一度読んだけれど、確かめたくて、また、言葉のマジックを解きたくてまた読むのかもしれない。私はきっと読み返さないけれど、しばらくは「ハサミ男」と「偽ハサミ男」とあだ名のつけ間違いについて考えることにはなると思う。
だれか身近でこの本を読んだ人いないかな。
「ハサミ男」
講談社文庫
札幌に住んでいたとき。スイミングスクールの帰りに、たまに円山の古本屋に寄っていた。せまいお店だった。あまり人気のある感じではなかったけれど、本がけっこう入れ替わるお店だった。そのときに「ハサミ男」を見つけていたのだけれど、どうしようか考えているうちになくなってしまったような記憶がある。
この本は1999年にノベルズになったようだ。文庫の最後にそういうことが書いてあるのだけれど、更にその横に「本作品は西暦2003年の東京を舞台にしていますが、執筆したのは1998年後半のことでした。」と書いてある。つまりミステリだと思って読んでいたけれど、実は未来小説でもあったということなのだろうか。しかし今はもう2014年。いずれにしろ過去だ。
この本は図書館で予約して借りた。私のあとにもまた予約が入っている。新刊でもないのに人気があるようなのだ。事件の舞台が東横線沿いだからかもしれないし、一度読んだけれど、確かめたくて、また、言葉のマジックを解きたくてまた読むのかもしれない。私はきっと読み返さないけれど、しばらくは「ハサミ男」と「偽ハサミ男」とあだ名のつけ間違いについて考えることにはなると思う。
だれか身近でこの本を読んだ人いないかな。
2014.11.06 Thursday
「特捜部Q 檻の中の女」を読みました。
ユッシ・エーズラ・オールスン著
「特捜部Q 檻の中の女」
ハヤカワ・ポケット・ミステリ
昨日とその前の日と、編み物そっちのけで100ページ単位で読み進む。
止まらない。
特に電車に乗っていると集中できるため、ページをめくる手が止まらない。
あっという間に半蔵門だの、秋葉原だのなのだ。
確かに読んでいて「ミレニアム」を彷彿とさせる。
カール(刑事)とアサド(助手)が怪しいとにらんだ家屋を探しに行くところなど、
頭の中の映像がだんだんひとつに重なっていくようであった。
この物語も「ミレニアム」同様、隠されて見えていない部分がある。
アサドの過去はどんな人生なのか(本人は思い出したくないといっている)、
カールのこれまでの刑事人生(ただたんに書いてないだけ?)、
相棒たちが打たれた時のこと(なんだかぼんやりしている)、
こうしたことを明らかにしつつ、
また違うなぞがチラ見せされていくに違いない。
次の「キジ殺し」も図書館予約。
次は翻訳の人が違うようだ。
同じテイストでありますように。
映画も楽しみ。
「特捜部Q 檻の中の女」
ハヤカワ・ポケット・ミステリ
昨日とその前の日と、編み物そっちのけで100ページ単位で読み進む。
止まらない。
特に電車に乗っていると集中できるため、ページをめくる手が止まらない。
あっという間に半蔵門だの、秋葉原だのなのだ。
確かに読んでいて「ミレニアム」を彷彿とさせる。
カール(刑事)とアサド(助手)が怪しいとにらんだ家屋を探しに行くところなど、
頭の中の映像がだんだんひとつに重なっていくようであった。
この物語も「ミレニアム」同様、隠されて見えていない部分がある。
アサドの過去はどんな人生なのか(本人は思い出したくないといっている)、
カールのこれまでの刑事人生(ただたんに書いてないだけ?)、
相棒たちが打たれた時のこと(なんだかぼんやりしている)、
こうしたことを明らかにしつつ、
また違うなぞがチラ見せされていくに違いない。
次の「キジ殺し」も図書館予約。
次は翻訳の人が違うようだ。
同じテイストでありますように。
映画も楽しみ。
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