2014.07.31 Thursday
予告通り、プール3
50分、700M。
25×10
ウォーキング
250
ウォーキング
25×8
受付のおばさんの言っていたように木曜日は空いていた。
快適に泳ぎ、適当に休む。
今日プールで思ったこと。
どのお母さんも子供をきちんと育てたいと思っている。
「厳しく」と「甘やかす」の間につまみがあって、それを毎日加減している。
なるべくきちんとしようと日々努力している。
プールで子供たちと遊んでいるお母さんを見ていてそう思った。
お母さん、がんばれ!
25×10
ウォーキング
250
ウォーキング
25×8
受付のおばさんの言っていたように木曜日は空いていた。
快適に泳ぎ、適当に休む。
今日プールで思ったこと。
どのお母さんも子供をきちんと育てたいと思っている。
「厳しく」と「甘やかす」の間につまみがあって、それを毎日加減している。
なるべくきちんとしようと日々努力している。
プールで子供たちと遊んでいるお母さんを見ていてそう思った。
お母さん、がんばれ!
2014.07.31 Thursday
誉田哲也「シンメトリー」を読みました。
誉田哲也著
「シンメトリー」
光文社文庫
引き続き姫川玲子シリーズ。
しかしこの「シンメトリー」は短篇集だった。
ドラマで見た内容も多く、集中力を欠く読書時間だった。
それでも室温30度の中で読み通す。
子供のとき夏休みは読書とよく言われていたが暑くてほとんど読まなかった。
図書館も遠すぎてなかなか行けなかった。
読書感想文のために8月の終わり頃に慌てて読んで適当に書いた記憶。
大人になった今こうして本を読みたくなって自由に本が読めるのはしあわせ。
「シンメトリー」
光文社文庫
引き続き姫川玲子シリーズ。
しかしこの「シンメトリー」は短篇集だった。
ドラマで見た内容も多く、集中力を欠く読書時間だった。
それでも室温30度の中で読み通す。
子供のとき夏休みは読書とよく言われていたが暑くてほとんど読まなかった。
図書館も遠すぎてなかなか行けなかった。
読書感想文のために8月の終わり頃に慌てて読んで適当に書いた記憶。
大人になった今こうして本を読みたくなって自由に本が読めるのはしあわせ。
2014.07.30 Wednesday
今日借りた本 7月30日
風があって涼しいのでエアコンなしで本を読んでいたのだけれど、やはり30度という事実は暑い。図書館は冷房パラダイスでした。
ロベルト・アンブエロ「ネルーダ事件」
「Il Postino」といえばパブロ・ネルーダ。
この人がどんな人かずっと興味があった。
この物語はもちろんフィクションだけれど一端でも。
原田マハ「楽園のカンヴァス」
表紙になっているアンリ・ルソーの「夢」。
MOMAにある。
すごくでっかい絵。
絵にも興味あるし、物語も面白そう。
林ことみ「輪針でニット」
多分この本借りるの2回目。
1本の輪針で靴下や手袋を両方いっぺんに編むペア編みが載ってる。
これやってみたかったんだ。
日々勉強。
ロベルト・アンブエロ「ネルーダ事件」
「Il Postino」といえばパブロ・ネルーダ。
この人がどんな人かずっと興味があった。
この物語はもちろんフィクションだけれど一端でも。
原田マハ「楽園のカンヴァス」
表紙になっているアンリ・ルソーの「夢」。
MOMAにある。
すごくでっかい絵。
絵にも興味あるし、物語も面白そう。
林ことみ「輪針でニット」
多分この本借りるの2回目。
1本の輪針で靴下や手袋を両方いっぺんに編むペア編みが載ってる。
これやってみたかったんだ。
日々勉強。
2014.07.30 Wednesday
誉田哲也「ソウルケイジ」読みました。
誉田哲也著
「ソウルケイジ」
光文社文庫
読みながらドラマで見た物語だと思い出す。
姫川主任と菊田が接近しすぎているようでもったいない。微熱くらいでいい。
図書館で帰りた本を読んでいるとときどきページがべろべろになっていて、
もしかして前の誰かがお風呂で読んでいるのかもしれない。
電子書籍だったらそんなこと怖くてできないだろう。
本はどこにでも持っていけるからおもしろい。
「ソウルケイジ」
光文社文庫
読みながらドラマで見た物語だと思い出す。
姫川主任と菊田が接近しすぎているようでもったいない。微熱くらいでいい。
図書館で帰りた本を読んでいるとときどきページがべろべろになっていて、
もしかして前の誰かがお風呂で読んでいるのかもしれない。
電子書籍だったらそんなこと怖くてできないだろう。
本はどこにでも持っていけるからおもしろい。
2014.07.28 Monday
今日借りた本とルールの設定
図書館で岡本太郎の本を予約しているのだけれどなかなか準備できないみたい。
がんばれ、図書館。
誉田哲也「ソウルケイジ」
誉田哲也「シンメトリー」
ともに姫川玲子シリーズ。
旅の間に途切れていた読書欲を一気に満たそうと選んだ。
次々と読みたい本が現れ、次々とネットで予約する生活がまた始まるわけだけれど、ここでひとつのルールを作ることにした。「借りた順に読む」。これを崩すとせっかく借りても期限が来てしまうこともしばしば。4週間あれば読めるはずなのだ。お金はかからないとはいえ、読書にもポリシーのようなものが必要。編み物も終わらせることが大切だから。
がんばれ、図書館。
誉田哲也「ソウルケイジ」
誉田哲也「シンメトリー」
ともに姫川玲子シリーズ。
旅の間に途切れていた読書欲を一気に満たそうと選んだ。
次々と読みたい本が現れ、次々とネットで予約する生活がまた始まるわけだけれど、ここでひとつのルールを作ることにした。「借りた順に読む」。これを崩すとせっかく借りても期限が来てしまうこともしばしば。4週間あれば読めるはずなのだ。お金はかからないとはいえ、読書にもポリシーのようなものが必要。編み物も終わらせることが大切だから。
2014.07.25 Friday
うさぎの2円切手。
友達の中に何人かメールの送れない人がいる。たぶんあちら側の設定だと思うんだけど、どこをどういじってもらったらいいか分からない。私からメールが届かないということも伝えられない。そういうときは手紙だ。というわけで、弟にはがきを書く。
もう一通友達に手紙を書く。送りたいものがあって、それを同封するために手紙を書き始める。そんな書くことないなと思って、最初に2枚だけ便箋を出した。しかし筆が乗ってきて(こういうときにこういうのだな)6枚くらい書いてしまった。書き上げたら2円切手を弟のはがきで使い切ってしまった。郵便局へ。
いろんなことが不便だけれど、いくつか手段があるというのはいいものだ。
もう一通友達に手紙を書く。送りたいものがあって、それを同封するために手紙を書き始める。そんな書くことないなと思って、最初に2枚だけ便箋を出した。しかし筆が乗ってきて(こういうときにこういうのだな)6枚くらい書いてしまった。書き上げたら2円切手を弟のはがきで使い切ってしまった。郵便局へ。
いろんなことが不便だけれど、いくつか手段があるというのはいいものだ。
2014.07.24 Thursday
富士山型。
夏ってどうやって毎日過ごしていたっけ、というのをだんだん思い出してきた。
朝はちょっとがんばるのだけれど、すぐに30度を超えてしまい、エアコン始動。
こうなったらもう好きなことをするぞと編み始める。このサイクル。
お昼すぎパン屋さんに出かける。
行きと帰りに新しい編み物を思いついてしまう。
早く帰って編みたい。
頭の中のものを形にしたい。
こういう思考の刺激が毎日必要だ。
だから小さなことでも出かけるようにしている。
さて、富士山型の編み物の続きを始めよう。
朝はちょっとがんばるのだけれど、すぐに30度を超えてしまい、エアコン始動。
こうなったらもう好きなことをするぞと編み始める。このサイクル。
お昼すぎパン屋さんに出かける。
行きと帰りに新しい編み物を思いついてしまう。
早く帰って編みたい。
頭の中のものを形にしたい。
こういう思考の刺激が毎日必要だ。
だから小さなことでも出かけるようにしている。
さて、富士山型の編み物の続きを始めよう。
2014.07.23 Wednesday
県大会サヨナラ負け。
本日午前、母校が県大会でサヨナラ負け。先輩や同級生の息子さんたちが、エースやレギュラーで出ていて、現役高校生時代とはまた違った熱の入り方だった。甲子園に出るという夢は高校の三年間しかないと思っていた。時間がたつと自分が卒業生としてのうれしさだったり、保護者の立場になったりとまた違った角度から甲子園への夢を見ることができるのだと知った。どこにでも夢はある。一度敗れてもまた夢は続いている。また負けた時の涙も再びあるということだ。大きな感情の起伏は心の体力でもあるんだなあ。
2014.07.22 Tuesday
飛行機で見た映画。
飛行機の国際線に乗るときに最近映画を見るようになりました。過去の作品ばかりでなく公開中のものもラインナップされている時があり楽しみになりました。
「グランド・ブダペスト・ホテル」
羽田発フランクフルト行き。
思っていた以上にファンタジーにあふれた物語だった。
過去を振り返る作品に共通する、
過去の栄光と現在の衰退ぶりの溝が切なさを表現している。
「白ゆき姫殺人事件」
ミュンヘン発羽田行き。
日本語版を選んだけれど、下にずっと英語字幕が出ていて気になった。
だれが犯人か、ぎりぎりまで分からず、目を離せなかった。
機内食そっちのけになった。
劇中のワイドショー番組の部分が「ミヤネ屋」っぽくて。
菜々緒ははまり役、井上真央の役はもうちょっとかわいくない人でもいいかも。
湊かなえの作るものは恐いなあ。
どちらもお金を払って見ない作品だと思うので飛行機で見てよかった。
行く前に見たい映画をリクエストできたらいいのにな。
隣の人と同時に同じ映画を見られたらいいのにな。
「グランド・ブダペスト・ホテル」
羽田発フランクフルト行き。
思っていた以上にファンタジーにあふれた物語だった。
過去を振り返る作品に共通する、
過去の栄光と現在の衰退ぶりの溝が切なさを表現している。
「白ゆき姫殺人事件」
ミュンヘン発羽田行き。
日本語版を選んだけれど、下にずっと英語字幕が出ていて気になった。
だれが犯人か、ぎりぎりまで分からず、目を離せなかった。
機内食そっちのけになった。
劇中のワイドショー番組の部分が「ミヤネ屋」っぽくて。
菜々緒ははまり役、井上真央の役はもうちょっとかわいくない人でもいいかも。
湊かなえの作るものは恐いなあ。
どちらもお金を払って見ない作品だと思うので飛行機で見てよかった。
行く前に見たい映画をリクエストできたらいいのにな。
隣の人と同時に同じ映画を見られたらいいのにな。
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