2013.10.31 Thursday
卒業アルバム発見。
何年も開けていなかった段ボールを整理した。これまでずっと探していた高校時代の卒業アルバムが見つかる。実家にあるとばかり思っていたので感激する。先生はみんな覚えていたのだけれど、校長先生の顔を見てもそうだったっけ?という印象。先生たちにはとにかく友達とあだ名をつけまくっていて、思い出すのもあだ名先行である。教頭先生にはサッポロという名前をつけていた。今思うと大変失礼なことばかりしていた。
今日はかぎ針のショール、間違えまくって、編み直しの連続。ごまかしてもいいけれど、なんとなく遠くで神様が見ているようで心の葛藤になる。なんで神様なんだろうなあ。
今日はかぎ針のショール、間違えまくって、編み直しの連続。ごまかしてもいいけれど、なんとなく遠くで神様が見ているようで心の葛藤になる。なんで神様なんだろうなあ。
2013.10.29 Tuesday
鼻をかんでもう一度寝る。
今朝何度もくしゃみが出て目が覚める。綿の布団では寒すぎたようだ。鼻をかんでもう一度寝た。午後羽根布団を準備する。
そろそろジャムが少なくなってきた。次のジャムどうするか考えたい。いちじくをもう一度作っても良いけれど、りんごの季節も尊重したい。柿ってどうだろう。
今年はまだ10ヶ月しかたってないけれど濃密な年だった。あと2ヶ月まだまだなにかありそう。自分のやっていることに時として迷いが生じる。もう迷いと勇気が交互にやってくるというかほんとに寄せては返す波のようである。自分で事業を起こす人や独立する人や研究している人や何かを作っている人は常にこういう迷いの中で戦い続けているのだと思う。応援してくれる人、背中を押してくれる人がいないとくじけそうだ。沿道の声に励まされましたというマラソンランナーの気持ち、最近よく分かる。
そろそろジャムが少なくなってきた。次のジャムどうするか考えたい。いちじくをもう一度作っても良いけれど、りんごの季節も尊重したい。柿ってどうだろう。
今年はまだ10ヶ月しかたってないけれど濃密な年だった。あと2ヶ月まだまだなにかありそう。自分のやっていることに時として迷いが生じる。もう迷いと勇気が交互にやってくるというかほんとに寄せては返す波のようである。自分で事業を起こす人や独立する人や研究している人や何かを作っている人は常にこういう迷いの中で戦い続けているのだと思う。応援してくれる人、背中を押してくれる人がいないとくじけそうだ。沿道の声に励まされましたというマラソンランナーの気持ち、最近よく分かる。
2013.10.28 Monday
「るろうに剣心」の殺陣に魅せられる。
先日録画しておいた映画「るろうに剣心」を見た。時代は幕末から明治に変わる境目。今の大河ドラマ「八重の桜」と同じくらいの時代。そういえば両方に吉川晃司が出ている。物語としては時代がかったSFという感じがしたけれど、目を引いたのは殺陣。速い。佐藤健がダンスをやっていたからだろうが、動きに切れがあってまた動作も大きい。確かに刀で人を何人も切るのならこれくらい振りかぶって力を込めないと命を断つことはできないだろう。そう思うとこれまでの時代劇が社交ダンスのように思えてくる。ストーリーはともかくあの殺陣もう一度どこかで見たい。
2013.10.27 Sunday
思い出せない夢。
久しぶりの晴れ。洗濯しそこねる。まあまだ時間はあるさ。
なんだかとっても面倒な夢を見て起きたようなきがするのだけれど今となっては思い出せない。いい夢じゃないことだけは確か。忘れよう。明日はいい夢みたい。
そろそろこたつ出すかなあ。
なんだかとっても面倒な夢を見て起きたようなきがするのだけれど今となっては思い出せない。いい夢じゃないことだけは確か。忘れよう。明日はいい夢みたい。
そろそろこたつ出すかなあ。
2013.10.26 Saturday
ドラフト報告、続き。
ドラフトの続き。
一巡目が決まったあとは下位球団からウエーバー制で選手を指名していく。急に進みが遅くなった。もう抽選がないので前の球団が指名した選手は指名できない。いいのがいて迷っているのか、手が詰まっているのか分からない。監督は案外他人顔で座っていたりする。きっとスカウトは必死なんだろう。なんせ遠いからよく見えない。選手を指名するとすぐにテレビでその選手の勇姿を紹介していた。テレビ局は手際が良い。
4位指名が終わったくらいから選択終了の球団が出始める。楽天が最大で9位まで指名してドラフトは終わった。最後に加藤コミッショナーがあいさつした。まだやめていなかったのか。あの飛ぶボール問題の時とは違ってにこやかにマイクを握っていた。これからも野球を応援してほしいと語っていた。この時点で20時、開始から3時間が経過していた。このあと育成のドラフトが続く。
台風が近づいていて雨の予報だったけれど、行きも帰りも雨は降らなかった。大嵐のドラフトを予想していただけに、静かな平穏な昨夜だった。
一巡目が決まったあとは下位球団からウエーバー制で選手を指名していく。急に進みが遅くなった。もう抽選がないので前の球団が指名した選手は指名できない。いいのがいて迷っているのか、手が詰まっているのか分からない。監督は案外他人顔で座っていたりする。きっとスカウトは必死なんだろう。なんせ遠いからよく見えない。選手を指名するとすぐにテレビでその選手の勇姿を紹介していた。テレビ局は手際が良い。
4位指名が終わったくらいから選択終了の球団が出始める。楽天が最大で9位まで指名してドラフトは終わった。最後に加藤コミッショナーがあいさつした。まだやめていなかったのか。あの飛ぶボール問題の時とは違ってにこやかにマイクを握っていた。これからも野球を応援してほしいと語っていた。この時点で20時、開始から3時間が経過していた。このあと育成のドラフトが続く。
台風が近づいていて雨の予報だったけれど、行きも帰りも雨は降らなかった。大嵐のドラフトを予想していただけに、静かな平穏な昨夜だった。
2013.10.25 Friday
ドラフト会議 supported by リポビタンDを見て来ました。
昨日はドラフトの見学。新高輪プリンスに来るのは20年ぶりか。国際館パミールに向かう通路には男ばかり。ガタイのいい人ばかり。受付をして、スポンサーであるリポビタンDのおみやげを受け取っていざ会場へ。何度も入場証の確認がある。なんだかとっても厳重である。
やっと会場に入ると椅子がびっしり。多分1000人のファンが見守ることになるようだ。報道陣のカメラ(+三脚+脚立)もずらずら並んでいる。テレビで見るような球団の人たちが座る円卓ははるか遠くである。ところどころ各球団のユニフォームを着ているファンがいる。背広の人もけっこういて、仕事として来ている人も多いようだ(そういう人は一巡目が終わったら帰っていった)。
ショーアップされた演出でドラフトが始まる。待っている間から思っていたことだが、正直言って紅白歌合戦に当選するよりもうれしかった。この日を待ち望んでいた。台風も来なかったし。
一巡目の選手を順番に発表していく。一球団ごとに会場がどよめく。特に松井で重複するとどよめきが大きくなる。阪神は松井を指名しなかったが大瀬良の名前が発表されたときに悲鳴にも似た歓声が上がった。
ドラフトの醍醐味はやはり抽選で、抽選は各球団の精鋭がひな壇に上がってくじを引く。そのひな壇はファンの真ん前にあって、それはもう晒し者同然である。当たった人はいいけれど、それ以外の人はがっかりした顔を全員の前で隠しきれないからである。
封筒はお姉さんがはさみで開けてくれるから掛け声のあとは自分で紙を引っ張りだして開けるだけである。しかし緊張のためか、加齢のためかなかなか紙が開かない。そうこうしているうちに当たった人がガッツポーズをして、自分のくじを開く前に結果がわかってしまうこともしばしばで、このかっこ悪さを来年以降改善してほしいと切に願う。
桐光学園の松井裕樹の嫁ぎ先が決まった時、場内は興奮に包まれ、ファンの間からもぬおおおぉぉぉぉと声のような音のようなどよめきとも歓声ともつかぬ渦がパミール全体に広がっていった。あれは楽天に決まったからという驚きと納得の意味もあったような気がする。そのあと何度となく抽選が続く。初回ほどの感動と興奮はないものの、一回ごとの抽選でアマチュア選手たちの人生が決まっていくと思うと、運命の決定的瞬間に立ち会っているのだという重さを感じる。
(続くかも)
やっと会場に入ると椅子がびっしり。多分1000人のファンが見守ることになるようだ。報道陣のカメラ(+三脚+脚立)もずらずら並んでいる。テレビで見るような球団の人たちが座る円卓ははるか遠くである。ところどころ各球団のユニフォームを着ているファンがいる。背広の人もけっこういて、仕事として来ている人も多いようだ(そういう人は一巡目が終わったら帰っていった)。
ショーアップされた演出でドラフトが始まる。待っている間から思っていたことだが、正直言って紅白歌合戦に当選するよりもうれしかった。この日を待ち望んでいた。台風も来なかったし。
一巡目の選手を順番に発表していく。一球団ごとに会場がどよめく。特に松井で重複するとどよめきが大きくなる。阪神は松井を指名しなかったが大瀬良の名前が発表されたときに悲鳴にも似た歓声が上がった。
ドラフトの醍醐味はやはり抽選で、抽選は各球団の精鋭がひな壇に上がってくじを引く。そのひな壇はファンの真ん前にあって、それはもう晒し者同然である。当たった人はいいけれど、それ以外の人はがっかりした顔を全員の前で隠しきれないからである。
封筒はお姉さんがはさみで開けてくれるから掛け声のあとは自分で紙を引っ張りだして開けるだけである。しかし緊張のためか、加齢のためかなかなか紙が開かない。そうこうしているうちに当たった人がガッツポーズをして、自分のくじを開く前に結果がわかってしまうこともしばしばで、このかっこ悪さを来年以降改善してほしいと切に願う。
桐光学園の松井裕樹の嫁ぎ先が決まった時、場内は興奮に包まれ、ファンの間からもぬおおおぉぉぉぉと声のような音のようなどよめきとも歓声ともつかぬ渦がパミール全体に広がっていった。あれは楽天に決まったからという驚きと納得の意味もあったような気がする。そのあと何度となく抽選が続く。初回ほどの感動と興奮はないものの、一回ごとの抽選でアマチュア選手たちの人生が決まっていくと思うと、運命の決定的瞬間に立ち会っているのだという重さを感じる。
(続くかも)
2013.10.24 Thursday
頭周りが70センチの帽子。
昨日やっと扇風機を片付けた。ついでにちょっと衣替えをしようと夏と冬の引き出しを交換する。衣装ケースの中もちょっと入れ替える。着てない服がいっぱいあるなってことで、捨てるものを決める。もっとばっさり決めたら新しい服がいっぱい買えるのかなあとちょっと思う。まあ徐々に。
昨日最後のお米と新米とで半分半分でご飯を炊く。新米が半分あるだけですごくおいしい。やっぱり新米だあ。新米は価格もちょっと下がってうれしい。
編みものはなんとなく一区切りついたので帽子を編み始める。しかし今日になってなんかおかしいなと思ったら頭周りが70センチもある。これじゃあ腹巻きでも余る。悲しくなる。ほどいて針の号数を替えて編み直し。まあそういう日もあるさ。
今日はこれからドラフト会議を見に行く。歴史の証人となるか!
昨日最後のお米と新米とで半分半分でご飯を炊く。新米が半分あるだけですごくおいしい。やっぱり新米だあ。新米は価格もちょっと下がってうれしい。
編みものはなんとなく一区切りついたので帽子を編み始める。しかし今日になってなんかおかしいなと思ったら頭周りが70センチもある。これじゃあ腹巻きでも余る。悲しくなる。ほどいて針の号数を替えて編み直し。まあそういう日もあるさ。
今日はこれからドラフト会議を見に行く。歴史の証人となるか!
2013.10.23 Wednesday
桐野夏生「I'm sorry,mama.」を読みました。
桐野夏生著
「I'm sorry,mama.」
集英社
図書館で借りてきた本。
文庫ではない大きな本は作品のあらすじもないしあとがきもない。帯もないから一体なんの物語かわからないまま読み始めることになる。これがちょっとギャンブル的でおもしろいということに気がついた。自腹を切っていない以上途中でやめることも自由なのだ。
さてこの本、表紙は森山大道の写真。シミーズ一枚で裸足でがれきを逃げている女。読み終わってこの表紙を見てあまりのハマり具合にどっきりする。思い当たるシーンがいくつもあった。
なんかいっぱい書きたいことあるけれど、どんな感想を書いても桐野夏生を少しも表現できないんじゃないかと思うとむなしくなってくる。次は「魂萌え!」を借りてこよう。この本一晩で読んでしまって、もっともっと読みたくなってきたのだ。毒が足りない、そんな感じ。
「I'm sorry,mama.」
集英社
図書館で借りてきた本。
文庫ではない大きな本は作品のあらすじもないしあとがきもない。帯もないから一体なんの物語かわからないまま読み始めることになる。これがちょっとギャンブル的でおもしろいということに気がついた。自腹を切っていない以上途中でやめることも自由なのだ。
さてこの本、表紙は森山大道の写真。シミーズ一枚で裸足でがれきを逃げている女。読み終わってこの表紙を見てあまりのハマり具合にどっきりする。思い当たるシーンがいくつもあった。
なんかいっぱい書きたいことあるけれど、どんな感想を書いても桐野夏生を少しも表現できないんじゃないかと思うとむなしくなってくる。次は「魂萌え!」を借りてこよう。この本一晩で読んでしまって、もっともっと読みたくなってきたのだ。毒が足りない、そんな感じ。
2013.10.22 Tuesday
今日借りた本 10月22日
必死の思いで「薔薇の名前」(上)を読み終え、返却期限日前日に図書館に返却。ふー。間に合った。まだ半分しか読んでないけれどイタリア版横溝正史である。見立て殺人が続く。下巻は持っているからあとは物語を自宅にて完遂させるのみである。
先日アントニオ・タブッキのシンポジウムに参加したのだが何がなんだかさっぱりだった。半分以上は自分に責任がある。なんたって一冊も読んだことがないのだから。というわけで須賀敦子訳「島とクジラと女をめぐる断片 Donna di Porto Pim」を借りてくる。
ずっと桐野夏生の本を追いかけてきたのだが自分で買うのはなあと思うものもあり躊躇してきた。そうだ図書館で借りれば良いと思いつき小説「き」のコーナーへ。「東京島」ばかりが並んでいる。なぜだ。案外少ない。リクエストが必要か。今日は「アイム ソーリー、ママ」を借りる。すぐに読んでしまいたい。
定番の編み物のコーナーでは三國万里子「編みものこもの」を選択。参考書というより教科書だ。気合入れて編む。
先日アントニオ・タブッキのシンポジウムに参加したのだが何がなんだかさっぱりだった。半分以上は自分に責任がある。なんたって一冊も読んだことがないのだから。というわけで須賀敦子訳「島とクジラと女をめぐる断片 Donna di Porto Pim」を借りてくる。
ずっと桐野夏生の本を追いかけてきたのだが自分で買うのはなあと思うものもあり躊躇してきた。そうだ図書館で借りれば良いと思いつき小説「き」のコーナーへ。「東京島」ばかりが並んでいる。なぜだ。案外少ない。リクエストが必要か。今日は「アイム ソーリー、ママ」を借りる。すぐに読んでしまいたい。
定番の編み物のコーナーでは三國万里子「編みものこもの」を選択。参考書というより教科書だ。気合入れて編む。
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- 卒業アルバム発見。 (10/31)
- マフラーは無事にソウルへ。 (10/30)
- 鼻をかんでもう一度寝る。 (10/29)
- 「るろうに剣心」の殺陣に魅せられる。 (10/28)
- 思い出せない夢。 (10/27)
- ドラフト報告、続き。 (10/26)
- ドラフト会議 supported by リポビタンDを見て来ました。 (10/25)
- 頭周りが70センチの帽子。 (10/24)
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