2012.08.31 Friday
旅のキオク:ビーチパラソルの立て方
ここはSpiaggia Chiaia、キアイアという名前の海岸です。
二人のご婦人がやって来ました。
まずポールをぐさっと砂に突き刺します。
そこからぐるぐると棒を回すように深く刺していきます。
あとはパラソルを上に設置して出来上がり。
おお、やってるやってると思ったら、
こちらに気がついて笑ってくれました。
すてきな笑顔。
全然知らないご婦人ですが、もしかして知っている人かもと
思えるような笑顔をくれるのがこの島のいいところ。
このパラソルの立て方、今回の海水浴で何度も何度も見ました。
また船でこの島にやってくる観光客の人でパラソルを持ってる人もいます。
それくらいパラソルは大切なアイテムです。
さあ、泳ごう!!
2012.08.30 Thursday
旅のキオク:今日も海水浴
今日も海水浴にやって来ました。
雑貨屋さんの角を曲がると海岸に続く通路にやってきます。
ところどころ階段になっているので、その手前は自転車やベビーカーが
縦列駐車されております。縦列駐車はイタリアの名物です。
これから海へ行く人、海から帰る人がこういう感じですれ違います。
たいていは地元の人なのであいさつを交わす光景もあります。
最後の関門。長い階段です。
直射日光が襲いかかり、砂に足を取られ、ゴミもあったりして
注意が必要です。帰りにこの階段を登る苦労を思いやるよりも、
目の前の海に早く入りたいという気持ちがここでぐっと盛り上がるのです。
あと少し。海はすぐそこです。
子供はお父さんやお母さん、
もしかするとおじいちゃん(この組み合わせ多いんです)と遊んでいます。
大人たちは海に浸かりながらおしゃべり。
この海岸、去年よりもだいぶ浅くなっていました。
なぜかしら。大きな嵐があったのか、はたまた隆起か。
とにかく、島のみなさんの憩いの場であることには変わりありません。
去年はここでホテルのお姉さんMariateresaに会ったんです。
明日はパラソルの立て方について、です。
2012.08.29 Wednesday
旅のキオク:プローチダガスの仕事
今回の旅で何度も見かけた「PROCIDA GAS」。
それは配達途中だったり、ガスボンベの納品だったり。
階段しかないCorricellaの港にはガスをかついで配達してました。
暑いのにたいへんな仕事です。
また一方通行で路肩のない道路では、真ん中にトラックを止めて納品。
後ろに次の車がいてもお構いなし。
こちらは通路の天井をペンキの塗り直し。
きっとプローチダだけではないと思うんですが、
日本みたいな長持ちするはがれないペンキを使ってないようなのです。
数年するとはがれてくる。また塗る。
その繰り返しがイタリアの歴史ではないかと思います。
またこれもプローチダだけではないんですが、制服の利用が少ない。
みなさん結構私服で仕事してます。
魚を売る人、ガソリンを補充する人、穴を掘る人、ペンキを塗る人。
でもこちらでは緩い感じで仕事が行われています。
ちなみにお肉屋さんは白衣です。
2012.08.28 Tuesday
旅のキオク:屋上にシャワーのある家
アロエだと思います。アロエってサボテンの仲間なんですかね。
子供の時にお母さんがポリバケツにアロエを植えてました。
時々採取してはミキサーにかけたりしてました。
傷に塗るといいのだともいってました。
ここのアロエならば生命力も強いし、傷にも効きそうです。
ただし棘が・・・。
ホテルのテラスから見えるおうちです。とても好きなんです。
とあるお宅の屋上なんですが、おうちの人は屋上のドアから出て
出勤して行きます。
ちょっとわかりにくいですが、シャワーがあるんです。
以前海から帰ってきておじさんがシャワーを浴びてました。
お庭もすてきなんです。
あんなおうちに住んでみたいなあ。いつもうっとり見ています。
私の泊まっているホテルです。
この写真よく見かけるんです。
このホテルにいつか泊まってみたいです、というコメントが
たいていついています。
ここは入り口ではなく、きっとこの建物がホテルになる前に
入り口として使われていた通路だと思うんです。
この階段を降りると階下の一番奥の部屋のテラスです。
きっとここから毎晩猫が入ってくるのです。
こんな入口だったらザルです。猫入り放題です。
2012.08.27 Monday
「奈良美智:君や僕にちょっと似ている」を観てきました。
土曜日に横浜美術館に「奈良美智:君や僕にちょっと似ている」を見てきました。
思ったほど混んでいませんでした。作品が大きく展示も見やすい。列ができることもほとんどなくて(スタジオの展示はじっくり見たい人はちょっと並びます)快適でした。並ばない最大の理由は解説がないってことだと思います。せいぜい作品名と素材(ブロンズとか紙とか)っていう程度です。つまり読む必要はなくただひたすら作品を見て感じるという展覧会です。
驚くべきことは作品のほとんどが去年と今年に作られたものなんです。100点を超える作品を2年の間に作り出すってとんでもないことだと思います。小さくてちょこちょこって描いてあるものもありますが、2メートル×3メートルみたいなものもたくさんありますし、巨大なブロンズ像もあります。この人の情熱や表現力みたいなものが未だ燃え続けていて、むしろその炎は強くなっているのではないかと容易に想像できるのです。これは先日の矢野顕子トリオのライブでも感じたことです。
また奈良美智といえばちょっと悪い感じの子供というイメージですが、その子供も少しずつ成長しているように思います。前はスカートが短くてちょっとおしりが見えているような小さな子供でした。今はその子がちょっと大きくなって妹生まれてお姉ちゃんになったような大人の顔をしているように思いました。もちろん作品を見てどう感じるかは見ている人に委ねられていますし、今回はじめて見た人は前の作品と比較することはしませんから、感じる自由の中にそれはあります。この展示の後に横浜美術館の常設展を見ることができます。その中に奈良美智の過去の作品も少しあるんですが、有名になる前の20年以上前の作品もありました。そういう流れを見ていると一人の芸術家の成長過程をより感じました。自分の表現したいことがより明確になっているように思います。
土曜日は高校生以下の子供たちは無料で鑑賞できるそうです。大人と子供と感じ方が違うと思うからぜひ見てほしいと思います。
2012年9月23日まで。木曜休館。
思ったほど混んでいませんでした。作品が大きく展示も見やすい。列ができることもほとんどなくて(スタジオの展示はじっくり見たい人はちょっと並びます)快適でした。並ばない最大の理由は解説がないってことだと思います。せいぜい作品名と素材(ブロンズとか紙とか)っていう程度です。つまり読む必要はなくただひたすら作品を見て感じるという展覧会です。
驚くべきことは作品のほとんどが去年と今年に作られたものなんです。100点を超える作品を2年の間に作り出すってとんでもないことだと思います。小さくてちょこちょこって描いてあるものもありますが、2メートル×3メートルみたいなものもたくさんありますし、巨大なブロンズ像もあります。この人の情熱や表現力みたいなものが未だ燃え続けていて、むしろその炎は強くなっているのではないかと容易に想像できるのです。これは先日の矢野顕子トリオのライブでも感じたことです。
また奈良美智といえばちょっと悪い感じの子供というイメージですが、その子供も少しずつ成長しているように思います。前はスカートが短くてちょっとおしりが見えているような小さな子供でした。今はその子がちょっと大きくなって妹生まれてお姉ちゃんになったような大人の顔をしているように思いました。もちろん作品を見てどう感じるかは見ている人に委ねられていますし、今回はじめて見た人は前の作品と比較することはしませんから、感じる自由の中にそれはあります。この展示の後に横浜美術館の常設展を見ることができます。その中に奈良美智の過去の作品も少しあるんですが、有名になる前の20年以上前の作品もありました。そういう流れを見ていると一人の芸術家の成長過程をより感じました。自分の表現したいことがより明確になっているように思います。
土曜日は高校生以下の子供たちは無料で鑑賞できるそうです。大人と子供と感じ方が違うと思うからぜひ見てほしいと思います。
2012年9月23日まで。木曜休館。
2012.08.27 Monday
旅のキオク:レストランCARACALE
さて、やっとお昼ごはんです。
といっても12時ではまだ早すぎるので1時くらいに行きます。
イタリアでレストランというものは1時くらいからじわじわ、
4時くらいにまったり終了。夜は8時くらいからじわじわという
営業形式です。
テーブルの景色が完全にピンぼけしてます。
これは私がこのカメラの焦点距離感を理解していないためです。
港の見えるレストランです。
ここは大変便利な立地で、バカンスでボートでやってきた人が
そのままここに上がって食事できるんです。
たまにクルーザーで日焼けした10人くらいの団体さんが
どど〜んとやってきます。
このレストランは「CARACALE」といいます。マネージャーがキビキビしていて
従業員教育も徹底していて気持ちのよいお店なんです。
田舎の島にしては洗練されていてステキなレストランです。
火曜日定休。
これはズッキーニのお花にリコッタチーズを詰めて揚げたものです。
ピンぼけだしモノクロだしわかりにくいですが、想像してください。
冷たい白いワイン(夏は桃を切って入れて飲むんですよ)とよく合います。
2012.08.26 Sunday
旅のキオク:サボテン3連発
ホテルLa casa sul mareから小さな港Corricellaに降りる階段の途中に
小さな公園があります。ここにいるのは猫しか見たことないんですが、
大きめな踊り場みたいになっています。
そこにサボテンがあれこれと植えてあるのです。
これは「海を望むサボテン」です。
こっちはもう大きくて写真に入りきれないのです。
年々成長しています。
こちらも天にも届くような大きさです。
強く太く針を伸ばして外界からの接触を拒絶しています。
旅の間は普通の存在でしたが、こうして日本で改めて写真を見ると
生命力に溢れた植物です。サボテンに限らず南の島に生きている
いろいろなものが力を帯びていて、旅をする人はそれを求めて
いるのかもしれないと思います。
食べて、遊んで、泳いで、おしゃべりして元気になる。
なぜあんなに遠いんだ。
2012.08.25 Saturday
旅のキオク:平べったい島
私の持っていったカメラは単焦点なのでひたすらシャッターを押すだけです。
もうちょっと広く撮りたいとか、
ぐっと近寄って撮りたいとかそういうことができません。
ピントがあっているか確かめることもできませんし、
明るさが足りているかもわかりません。
こういうひとつひとつの手探りも研究であり実験であります。
遠くに見える山みたいなのは隣のイスキア島です。
プローチダ島には山がありません。
道に起伏はあるものの全体的に平べったい島です。
Corricellaの港は小さな港ですが、映画「Il Postino」のBarの
あった撮影地で、映画ファンはここを目指してやってきます。
写真の右側が黒くなっているのは最後のフィルムだったからです。
36枚撮りで38枚撮りました。
ぎりぎりだったんです。
この写真も上が白くなっています。
次のフィルムの最初です。
港の斜面に階段上に家があります。
一番奥に見えるのはレストランを併設したホテルです。
今回あのレストランに行こうと思っていたのですが、
泊まっている日数が足りず行けませんでした。
一週間もいたのになあ。
2012.08.24 Friday
旅のキオク:番地、表札、ポスト
サボテンに続きついつい撮ってしまうのがタイル&ポスト。
プローチダはタイルの島でもあるので番地はタイルです。
番地+表札+ポストはいい並びだ。
一戸建てではなく集合住宅の場合はポストが並んでいます。
名前をポストにペンで直接書いている家も結構あります。
おおらかといいますか大雑把といいますか。
ゴミ箱の横にぽちっと座っていますね。
そういえばカラスはいません。
ゴミを漁っているのはたいてい猫です。
2012.08.23 Thursday
映画「遊星からの物体X ファーストコンタクト」を観てきました
昨夜有楽町にて映画「遊星からの物体X ファーストコンタクト」という映画を見てきました。昔の「遊星からの物体X」のその前の話です。
南極の氷の下にどでかい宇宙船が埋まっていた。そしてその外には逃げようとしたへんてこな生物が凍っていた。ノルウェイとアメリカの研究者たちがへんてこな生物を氷ごと掘り起こして基地に持って帰る。これは世紀の大発見だ。だから本国にも他の基地にも知られたくない。まずは組織を採取してその正体を調べてみたい。無線も通じないし外も吹雪だけれど、んまあいっか、どうせ秘密にしていたいんだから。
この映画が3Dじゃなくてよかった。怖いというよりも気持ち悪かった。あれが飛び出してきたらよけちゃいそうだった。またびっくりさせられる場面が時々あるんだけれど(エイリアンが急に飛び出してくるとか、人間の体が裂けてエイリアンが出てくるとか)常に構えているうちに体が緊張でガチガチだった。疲れる映画、体力勝負である。
レディースデーにもかかわらずこの手の映画を見る人はほとんどが男の人。一人の男の人がいっぱい来ていた。緊張する場面で隣の席の男の人がなくなりかけたジュースをごぼごぼごぼと吸ったり、前のおじいさんが急に立ち上がって出て行ったりと、劇場内でもびっくり場面があったりしてドキドキする上映であった。ふー。
話は戻って予告編。リンカーン大統領が若いとき吸血鬼と対決するといういわゆるヴァンパイアものという映画を紹介していた。アメリカの大統領ですよ! いくらなんでもこりゃやり過ぎじゃないかとつっこんでしまった。「スタートレック」の続編があること、007もできていることがわかった。
南極の氷の下にどでかい宇宙船が埋まっていた。そしてその外には逃げようとしたへんてこな生物が凍っていた。ノルウェイとアメリカの研究者たちがへんてこな生物を氷ごと掘り起こして基地に持って帰る。これは世紀の大発見だ。だから本国にも他の基地にも知られたくない。まずは組織を採取してその正体を調べてみたい。無線も通じないし外も吹雪だけれど、んまあいっか、どうせ秘密にしていたいんだから。
この映画が3Dじゃなくてよかった。怖いというよりも気持ち悪かった。あれが飛び出してきたらよけちゃいそうだった。またびっくりさせられる場面が時々あるんだけれど(エイリアンが急に飛び出してくるとか、人間の体が裂けてエイリアンが出てくるとか)常に構えているうちに体が緊張でガチガチだった。疲れる映画、体力勝負である。
レディースデーにもかかわらずこの手の映画を見る人はほとんどが男の人。一人の男の人がいっぱい来ていた。緊張する場面で隣の席の男の人がなくなりかけたジュースをごぼごぼごぼと吸ったり、前のおじいさんが急に立ち上がって出て行ったりと、劇場内でもびっくり場面があったりしてドキドキする上映であった。ふー。
話は戻って予告編。リンカーン大統領が若いとき吸血鬼と対決するといういわゆるヴァンパイアものという映画を紹介していた。アメリカの大統領ですよ! いくらなんでもこりゃやり過ぎじゃないかとつっこんでしまった。「スタートレック」の続編があること、007もできていることがわかった。
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