2011.07.30 Saturday
銀座、京橋、八重洲、日本橋徘徊。
本日銀座。毎週のように銀座に。たまには違う街へと思うのだけれど、もう銀座以外浮かばないってくらい銀座。映画を見る。イタリア映画。ショッキングなシーンがあり、見ているみなさんの鼻をぐすぐす。終わってみると館内は満員だった。年配の人多し。今日はイタリア語の友R嬢と。その後イタリア料理のお店でランチ。おいしかったけど量が少なかった。ちょっと残念。外は暑くなったり涼しくなったりの繰り返し。ブラブラと歩きながら東京駅を越えて日本橋まで。ティールームでお茶をしてあれこれ語り合う。語り合うも将来への展望で名案が浮かばず堂々巡り。彼女は仕事が楽しくないようで気の毒。その後デパ地下を歩きまわるも、これというお惣菜に巡り合えず家路に。久しぶりにR嬢に会い楽しかった。8月に再開を誓う。
2011.07.29 Friday
上を目指す熾烈な争い。
朝顔も大きく成長してきてつぼみがついてきた。
楽しみ。
朝顔がとうとうゴーヤを追い越して、
ゴーヤが朝顔に追いすがる。
グルグルと巻き付いてクライミング。
よく見るとゴーヤは網に絡みつかない。
朝顔は絡みつく。
こんな単純なことも、育ててみないと分からないことだったんだな。
2011.07.27 Wednesday
ここに2ヵ月で読んだ本。女流?三連発。
6月、7月とあまり本を読む気がしなくてちびちびだったけれど、ここ数日また読書欲に火がついてきました。そのうち小説を買いたくなって本屋に行く計画をたてるでしょう(最近本屋さんに行っても本を買う気がしない)。
山崎豊子著
「運命の人」(1〜4)
文春文庫
ずいぶん時間をかけて読んでしまったが、大変読み応えのある小説だった。なんたって山崎豊子である。もう新しい作品を読める機会も多くはないだろうが、気力続く限り書いてほしい。特に東京電力の物語を書いてほしい。最近やっとビデオに録画しておいたドラマ「不毛地帯」を見終わって、この人の筆力に心の底から感心している。
この物語は新聞記者がスクープを取るために東奔西走し、それに失敗して自分の人生から転落してしまう。しかし転落しただけで終わらず実はそれまでが半分で、そこからまた沖縄の戦争の歴史が語られるという壮大な物語。沖縄の戦争の記憶の部分が深く語られていて、前半の新聞社の物語さえ霞んでしまいそうな大きさである。
読んでいて興味深かった点が2つ。ひとつは情報源秘匿の問題。何年か前に裁判のための少年の精神鑑定の情報を漏らした医者が有罪になったけれど、あれは聴きだしたほうが悪いんだとずっと思っていた。「そそのかす」という言葉が数えきれないほど出てきて、小説でも現実でも真相は藪の中的な印象。もうひとつは沖縄の方言のくだり。戦時中は沖縄では沖縄の言葉を話していけないという教育をしていた。いまこんなに沖縄がもてはやされている。当時は沖縄は文化も犠牲になっていたのだなあ。
桜庭一樹著
「赤朽葉家の伝説」
創元推理文庫
読み終わるのがもったいなかった一冊。そしてとても長い。よく文庫で収まったと思う。濃く書いているのかもしれない。鳥取を舞台にして書いているのだけれど、山陰出身の一人としてその空気や雰囲気は共感できる。特にあの冬の重苦しさ、空の低さ。なんとも言えない。
戦争の前から平成に渡っての長い時間を書いている。三代の女性が生きた時代を書いている。どういう人が読んでいるかわからないけれど、自分が絶対どこかには当てはまるわけで、かといって大風呂敷を広げて時代を語っているわけではないところが作家の技量かもしれない。是非映画にして欲しいけれど、かといってアニメにするとSFになっちゃいそうで心配。
似鳥鶏著
「理由(わけ)あって冬に出る」
創元推理文庫
創元推理文庫2連発。北の友が貸してくれた本。予想以上に面白かった。なんたって地図(正確には見取り図)があるのがいい。
この人のウワサは聞いていた。東京創元社の編集の人(桜庭一樹も担当している人。今までイニシャル的な登場だったが、この本のあとがきで本名がわかりもやもやが解消された)のツイッターによく出てくる名前だったのだ。にたどりけい。美味しそうな名前だなとは思っていた。
本編もおもしろかったけれど、あとがきもおもしろかった。原稿を書くツールについての告白。手書き、ワープロ(この人は通過しちゃったけど、いまだに使ってくださっている小説家の先生方がいてありがたい)、パソコンへの変遷が語られている。大学のレポートのこととか出てくる。昔は一回書いて(もちろん手書き。レポート用紙)おしまいで提出していたけれど、今はワードとかで書いてメールで送信して終わりなんかなあ。学校行かなくてもいいのか。とか、時代遅れ的な憶測にまで至った私でした。この人にはもっと書いてほしいぞ。
山崎豊子著
「運命の人」(1〜4)
文春文庫
ずいぶん時間をかけて読んでしまったが、大変読み応えのある小説だった。なんたって山崎豊子である。もう新しい作品を読める機会も多くはないだろうが、気力続く限り書いてほしい。特に東京電力の物語を書いてほしい。最近やっとビデオに録画しておいたドラマ「不毛地帯」を見終わって、この人の筆力に心の底から感心している。
この物語は新聞記者がスクープを取るために東奔西走し、それに失敗して自分の人生から転落してしまう。しかし転落しただけで終わらず実はそれまでが半分で、そこからまた沖縄の戦争の歴史が語られるという壮大な物語。沖縄の戦争の記憶の部分が深く語られていて、前半の新聞社の物語さえ霞んでしまいそうな大きさである。
読んでいて興味深かった点が2つ。ひとつは情報源秘匿の問題。何年か前に裁判のための少年の精神鑑定の情報を漏らした医者が有罪になったけれど、あれは聴きだしたほうが悪いんだとずっと思っていた。「そそのかす」という言葉が数えきれないほど出てきて、小説でも現実でも真相は藪の中的な印象。もうひとつは沖縄の方言のくだり。戦時中は沖縄では沖縄の言葉を話していけないという教育をしていた。いまこんなに沖縄がもてはやされている。当時は沖縄は文化も犠牲になっていたのだなあ。
桜庭一樹著
「赤朽葉家の伝説」
創元推理文庫
読み終わるのがもったいなかった一冊。そしてとても長い。よく文庫で収まったと思う。濃く書いているのかもしれない。鳥取を舞台にして書いているのだけれど、山陰出身の一人としてその空気や雰囲気は共感できる。特にあの冬の重苦しさ、空の低さ。なんとも言えない。
戦争の前から平成に渡っての長い時間を書いている。三代の女性が生きた時代を書いている。どういう人が読んでいるかわからないけれど、自分が絶対どこかには当てはまるわけで、かといって大風呂敷を広げて時代を語っているわけではないところが作家の技量かもしれない。是非映画にして欲しいけれど、かといってアニメにするとSFになっちゃいそうで心配。
似鳥鶏著
「理由(わけ)あって冬に出る」
創元推理文庫
創元推理文庫2連発。北の友が貸してくれた本。予想以上に面白かった。なんたって地図(正確には見取り図)があるのがいい。
この人のウワサは聞いていた。東京創元社の編集の人(桜庭一樹も担当している人。今までイニシャル的な登場だったが、この本のあとがきで本名がわかりもやもやが解消された)のツイッターによく出てくる名前だったのだ。にたどりけい。美味しそうな名前だなとは思っていた。
本編もおもしろかったけれど、あとがきもおもしろかった。原稿を書くツールについての告白。手書き、ワープロ(この人は通過しちゃったけど、いまだに使ってくださっている小説家の先生方がいてありがたい)、パソコンへの変遷が語られている。大学のレポートのこととか出てくる。昔は一回書いて(もちろん手書き。レポート用紙)おしまいで提出していたけれど、今はワードとかで書いてメールで送信して終わりなんかなあ。学校行かなくてもいいのか。とか、時代遅れ的な憶測にまで至った私でした。この人にはもっと書いてほしいぞ。
2011.07.27 Wednesday
ぶちの朝顔。
朝顔にもいろいろと個性があって、
葉っぱが変形していたり、
葉っぱにしわが出来るようなものもあったり。
今日はぶちを紹介。
このつるにつく葉はどの葉にもぶちの模様ができる。
最初は病気かもしれないと心配したけれど。
2011.07.26 Tuesday
いきなり泣き出した、プール5
今日は1000M
夏休みに入って老若男女でたいへんな混雑。
スタッフの方に聞いてみると、土日はもっとすごいらしい。
平200
クロール400
ウォーキング
平ドリル25×14
クロール25×2
ウォーキング
プールから上がってロビーで本を読んでいると、小学生の女の子たちが上がってきた。お母さんたちと一緒。彼女たちはさっきまで楽しそうに遊んでいた。潜ったり、サウナに入ったり、果敢にロングのコースに挑んだり。しかしロビーで元気がない。お母さんたちがどうしたの?と問いかける。黙っている。疲れたの?と問いかける。黙っている。お昼を食べに行こうと別のおかあさんが提案したら、いきなりひとりが泣き出した。しくしくじゃない。もういきなりの嗚咽。まだ泳ぐかもう上がるかで意見が合わずにこうなってしまったらしい。お母さんたちはなんでそういうことになってしまったのか話を聞いていた。今思うと、お母さんたちが一緒でよかったんじゃないかと思う。あのままだったらもう一緒にプールに行けない3人組になっていたかもしれない。けんかも大切だけれど、子供たちかわいそうだった。自分の意見をいうのって難しいね。
夏休みに入って老若男女でたいへんな混雑。
スタッフの方に聞いてみると、土日はもっとすごいらしい。
平200
クロール400
ウォーキング
平ドリル25×14
クロール25×2
ウォーキング
プールから上がってロビーで本を読んでいると、小学生の女の子たちが上がってきた。お母さんたちと一緒。彼女たちはさっきまで楽しそうに遊んでいた。潜ったり、サウナに入ったり、果敢にロングのコースに挑んだり。しかしロビーで元気がない。お母さんたちがどうしたの?と問いかける。黙っている。疲れたの?と問いかける。黙っている。お昼を食べに行こうと別のおかあさんが提案したら、いきなりひとりが泣き出した。しくしくじゃない。もういきなりの嗚咽。まだ泳ぐかもう上がるかで意見が合わずにこうなってしまったらしい。お母さんたちはなんでそういうことになってしまったのか話を聞いていた。今思うと、お母さんたちが一緒でよかったんじゃないかと思う。あのままだったらもう一緒にプールに行けない3人組になっていたかもしれない。けんかも大切だけれど、子供たちかわいそうだった。自分の意見をいうのって難しいね。
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