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2013.09.24 Tuesday

百田尚樹「永遠の0」を読みました。

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    百田尚樹著
    「永遠の0(ゼロ)」
    講談社文庫

    自分では決して買わないであろうこの本。貸してもらいました。
    確かに面白い。確かに感動を呼ぶ。確かに涙なしでは読めないだろう。
    しかし、やはり戦争時代の話はしんどい。そして、大勢の意見に絶対に逆らえない時代の苦しさ。人と違う意見を持つこと、それを自分の外に表現してしまうことの怖さ。この物語のすべてにおいてそれが流れている。
    私がこの本を読んで嫌だなと思ったことは、そういう空気が今の日本にもあること。それは大きな集団でなくても作り出されるし、会社でも住んでいる地域でもありうる。一度でもそういう目にあったり、また常にそういう立場になってしまう人のことを思うとやはりしんどい。
    戦争がテーマなんだけれどついついそういう集団の心理が気になってつらかった。


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