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2011.11.25 Friday

加熱してきた読書熱、山本幸久、貴志祐介。

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    勢いついてきて暇さえあれば読むような生活に突入。こうなるとどんな本でも勢いで読めてしまう状態になってきた。乗ってけ乗ってけどんどん乗ってけ。

    山本幸久著
    「渋谷に里帰り」
    新潮文庫
     山本幸久はおもしろい。出てくる人が存在感があってキャラが確立している。
     自分の知っている誰かに当てはまるような人物に形成されていく。
     また渋谷という身近な街が舞台なのもいい。
     東京の会社に入社して寮からよく遊びに行ったのも渋谷だった。
     まだバブルだったから西武もパルコも丸井も勢いがあって、昼も夜もなく人がいて
     若者の街だった。今は東京電力の電力館も閉鎖してしまった。
     誰がどんな時代にいて同渋谷を感じてきたかがこの物語で切り取られていて
     おもしろかった。

    貴志祐介著
    「クリムゾンの迷宮」
    角川ホラー文庫
     一晩で読んでしまった。
     岡嶋二人の「クラインの壺」ってたしかこういうゲームみたいな話だった。
     一生懸命深夜にまで読んでいたのに最後の終わり方がすっきりしなかった。
     もやもや。


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