広島の思い出をなぞる。

時間は猛烈な速度で進んでいる。

振り落とされそうだ。

今日は振り落とされた気がする。

どこかの時空のポケットにはまってしまった。

家事の国・・・。

 

広島で切手を買いました。

安野光雅先生の切手です。

日本中どこでも売っているものではありますが

友達と広島中央郵便局(「中央」ってかっこいい。

昔、つくば中央郵便局でバイトしてた)に行った時に

見つけました。

 

 

 

個展最終日を終え、かき小屋でカキを食べ、

小雨降る中、広島の繁華街を歩いていて見つけました。

「プロチダ」。

どんな店なんだろう。

なんでこの名前にしたんだろう。

なぞ。うれしい。

イタリアのプロチダ、広島のプロチダ。

 

 

今日はお礼状を書きました。

個展に来てくださった方の中にお習字の先生がおられまして、

ペンの持ち方を習いました。

こんなことできんと思ったけど、そうやって持つと字がきれいに書ける。

猛烈に習いたくなってきたぞー。

 

|2016.12.08 Thursday|広島comments(0)|by ciao

イサムの名を呼んだ

広島の竹原というところに行ったときに犬がおりました
飼い犬でした
鎖につながれておとなしく座っておりました
観光客に特にこびを売ることもないんですが、のんびりと通る人を眺めておりました

首輪に札が付いておりまして「イサム」とマジックで書いてありました
この犬の名前か?
呼んでみました
「イサム」

向くんですよ、こっちを
呼ばれたって顔して、ね
なんかかわいくて、また呼んでみた
「イサム」

また向きます
ああ、かわいい
特にはしゃぐような犬でもなかったんですが、こちらを見上げたときの何気ないの表情

あなたも竹原に行ったら呼んでみてください
「イサム」

isamu
|2006.10.23 Monday|広島comments(0)|by ciao

広島と尾道の旅の写真が出来上がった

今日はなんだか足がだるい
うちに帰ってきてなんでか分かった
昨日泳いだから筋肉痛なんだ
ひえー
筋肉痛は運動で直せが原則ですから、明日また泳いで来るぞー

今日、広島・尾道の旅の写真ができた
まだちょっとしか見てないからこれからじっくり見よう
昔はカメラで撮る写真がじれったくって好きじゃなかったけど、いまはそういうタイムラグが楽しいね
待つ楽しみっていうのかなあ
撮るときに考えて撮る
見るときにわくわくして見る
デジタルにはない良さだ
|2006.09.28 Thursday|広島comments(0)|by ciao

広島で出会った高校球児たち

今日は高校生のドラフト
私は大学生・社会人と高校生を分けなくてもいい派です
仕組みを詳しく知っているわけではないけれど、なんとなく

広島のあちこちで高校球児を見かけましたので、今日はそのことを

駅にいると中学生や高校生をよく見かけました
汽車通なんね
んでもって野球部はすぐわかるね
髪も短いし、真っ黒だし、野球部の名前入り鞄持っとる
如水館、瀬戸内を見かけました
なんか広島らしいかっこよさ
いいねいいね

お好み村でお好み焼きを食べているときに高校球児が三名登場
しかしお店は座る椅子がもうない
隣りの店をのぞこうとしたときにお店のばあちゃんが
「あんたら、そこに荷物置きんさい」
ときっぱり言った
三人は荷物を通路に置いた
「おばちゃんがここに段ボールしいたげるけー」
といって荷物の下に段ボールをしいてあげた
結果的に食べ終わりかけていたお客さんにプレッシャーを与えて帰らせたのはばあちゃんでした
3人は座ってお水を飲んだ
日に焼けて真っ黒である
時間は10時過ぎてた
こんな時間まで練習なのかなんなのか分かんないけど、たいへんじゃねー
ごくろーさん
ばあちゃんは速攻お好み焼きを焼き始めていた
その三人、広商の野球部だったんね
そりゃあんた広島の人に大切にされるわー
しっかり食べて甲子園目指しんさい
|2006.09.25 Monday|広島comments(0)|by ciao

広島で見た瀬戸内海

今回広島、宮島、呉(呉線の中から)、竹原、尾道とずっと瀬戸内海を見てきました
最初に思ったことは海が狭いってことでした
対岸には絶対に島があるのです
きっともっと幅の広い瀬戸内海のところもあると思うんですが、私の見たところはとても狭かった
日本海の町で育った私としては無言の圧迫感が押し寄せてきたのです
波は穏やか、音もなく満ち引きしていきます
波があまりないので砂浜もない
潮の香りもあまり強くない
しかし海は汚い
ゴミはないんですが、なんか色が深い
(宮島はきれいだった)
これじゃあちょっと泳げないねえ
広島の人はよく島根に泳ぎに来ますから
私の知っている海とは全然違う海がそこにありました
やっぱり私は日本海が好きだなあ
|2006.09.21 Thursday|広島comments(0)|by ciao

広島で食べたもの

広島でどんなものを食べたか書いてみます

1日目昼
 美術館近く(美術館のレストランはたいへん混んでいたので)
 うどんののぼりを見つけてうどん屋さんへ
 九州手打ちうどんって書いてあった
 お腹空いてたのでこの際何でもよい
 いただいたのはうどん+おでん三種+鳥ご飯のおにぎり
 おでんを食べながらうどんが来るのを待つ
 なんか食べながら待つっていいよねえ
 おでんもうどんもおにぎりもおいしかった
 850円だったかな
 温かい物を食べると幸せになる

1日目夜
 野球を見終わってお好み村へ
 八昌というお店を見つけ(おいしいという情報があったので)
 乗り込むもお休み
 隣りの隣りのたいへん混んでいるお店へ入った
 混んでいるお店と誰もいないお店と極端だった
 豚玉そばをいただく
 タイガースも勝ったし気分よし
 あつあつのお好み焼きもいとうまし

2日目朝
 全日空ホテルの和定食
 ホテルの朝食はかっこよくてうまい

2日目昼
 宮島にて「あなごめし 和田」というお店に
 もう昼時を過ぎていたけれどやっていたので入った
 木造のお店でシンプルに飾ってあっていい感じ
 (ただし岡村の写真は余計)
 メニューがないなあと思っていると「お二人ですね」といわれ
 穴子飯登場
 メニューが一つだけのお店だ
 すごい潔い
 穴子丼は香ばしいたれの香り、おつゆはアサリ
 おつゆは出汁がよく利いていておいしかった
 1800円なり
 観光地に似合わず上品な感じだった
 これまたおなかいっぱい
 ごちそう様でした

2日目夜
 宿「旅荘 かわぐち」の宮島郷土料理
 コイワシのお刺身、アサリ、穴子などなど瀬戸内の名物ばかり
 どれもとてもおいしかった

3日目朝
 朝食におそばがついていた
 なぜ?

3日目昼
 竹原にてお好み焼き
 広島の方がうまかった

3日目夜
 尾道の西山本館にて夕食
 夕食の時間を聞かれ何時ですかとこちらが聞き返すと、
 何時でもいいというのです
 うわー、すごい!なんというお客様本位の御宿なんだ
 揚げ物、焼き物、お吸い物などなどどんどん出てくる
 どれもおいしい
 (ただし天ぷらをポン酢につけるのはおいしくなかった)
 お刺身がこりこりしてておいしかったなあ
 やっぱ西日本は白身の魚である
 最後の二十世紀梨までうまかった

4日目朝
 いわゆる旅館の朝食
 洋室でもう一組のご夫婦と相席
 緊張の朝食であった

4日目昼
 山の方に探索に行くも尾道ラーメンを食べるために下山
 秀華園(だったか)というお店がすごい行列になると宿の人に
 聞き、見に行く
 やはりすごい列
 しかも台風が近づいてきていて雨も降り始める
 こりゃだめだ
 待ってたら宿の夕食になっちゃうよ
 パス
 もう一件のお店へ
 こちらも長くはないが行列
 壱番館という最後の店へ
 誰も並んでなし
 あはは
 尾道ラーメンは魚のだしのラーメン
 なんか無理に生まれたというよりも尾道にあるものでだしを
 作ったという印象
 普通のラーメンとしておいしかった
 そんなにラーメンにこだわりないし
 しかし次回は秀華園に挑戦してみたいね

4日目夜
 再び西山本館の夕食
 鯛の顔が半分出てきた
 びっくりした
 しかしあれくらいでかいと食べやすいね
 デザートはメロンだった
 緑の
 やっぱメロンは緑だよ
 (北海道では赤肉の方が高級とされている)
 
5日目朝
 西山本館の朝食
 この日は二人だけだった
 お母さんの作るお料理のような味でなんだかうれしかった
 甘い卵焼き・・・持って帰りたい・・・

5日目昼
 三原の駅で讃岐うどん(セルフ)
 なぜかうどんが食べたくなり(広島なのに)入ったというよりも
 三原の駅はあまりにも閑散としておりそれくらいしか入れる
 お店がなかったの
 トホホだぞ三原

よく食べたなあ、広島
カキだけ食べ損ねたけれど、まだ季節じゃなかったんだと思う
旬だったら宿で出てくるはずだもん
あー楽しかった、広島
|2006.09.20 Wednesday|広島comments(0)|by ciao

台風に追いかけられて、竹原、そして尾道へ

いやいや、台風13号にずっと追っかけられてたんですが、なんとか逃げきりました
宮島の旅を終え、呉線に乗って竹原に行ってきました

竹原は「時をかける少女」のロケ場所の一つであり、竹鶴の故郷でもあります
で、着いたんですがね、なんか静かーな街なんですよ
観光案内所で町並み保存地区(というらしいのです)を聞きまして、トコトコ歩いていってきました
たしかに町並みは古く、美しい
しかし人が住んでいる気配っていうんでしょうか、生活の香りっておいうのが全然ないんですね
保存というよりも作られた古い街という感じがして淋しかったです
竹鶴でお酒を買って、お寺の階段などを昇ってみたりして、時間を過ごしたんですが、声を出すことさえはばかられるような静けさで、静かに見学、静かに退散です

また駅まで歩いて、汽車に乗り、尾道へ
尾道は人が暮らし、生きている街でした
新しいものも古いものもあって、坂と海があって、お寺を回る人と映画のロケ地を回る人がいて、子供がいてばあちゃんがいる、そんな街でした
尾道では多くの映画が撮影されてきましたが、私たちは尾道三部作のロケ地を回りたくて行ったんです
しかしあの映画たちの撮影からもう20年が経過し、もうなくなっているものがたくさんあったのです
それにどちらかというと新尾道三部作などの方が全面でして、ああすっかり時間が経ってしまったんだなあと実感したわけです
いつかは尾道に行かねばと思っていたんですが、いつかはずっとあるわけじゃないんですねえ
和子(原田知世ちゃん)のおうちは売り家になっておりましたし、深町くん(高柳くん)のおうちは壊れてなくなっていました
ショックでしょー、こういう現実
もちろん映画の中の出来事なのですべては幻なんですが、すべてはもうフィルムの中にしかないんですよ
20年の間に尾道の人は毎日普通に生きていて、何かがなくなり、何かが生まれて、新しい街に変わっていくんですね

今回の旅、とっても楽しかった
出会った人もよかったし、猫も、犬も、街も、お天気も、食べたものも全部、そして、なんか生きていることが確実なもので、時間は確かに進んでいるというのが分かってそれはノスタルジアではなく目の前にあるものなんだってことが分かりました
明日からもがんばれそうです
|2006.09.18 Monday|広島comments(0)|by ciao

修学旅行のメッカだった、安芸の宮島

今日は広電の路面電車に乗ってのんびり宮島口、フェリーに乗って宮島に来ました

路面電車には車掌さんがおりまして、お客さんの質問に答えたり、おつりを返したり、危険な渡り方をしているおばちゃんにどなったりと忙しそうで、しかも愛のある対応でなんか人と触れ合うっていいなあって思いました

フェリーに乗り込んですぐわかったことは、「宮島はすぐそこだ」ってこと
もう見えるんですよ

さて、フェリーを降りて、おりましたおりました、鹿!鹿!鹿!
もぐもぐしてて、人も恐れず、なんかくれそうな人をじーっと探している
鹿の糞を一生懸命掃除しているおばちゃんたち、バリバリの広島弁で鹿に話しかけておりました
「あんたそんなところにおっておりられんのんかね」
鹿はしかとです

そうそう、宮島に来るのは小学校の修学旅行以来です
あのときはなんとも思っていませんでしたが、いまや世界遺産の厳島神社です
美しいですねえ
朱色が不自然なんじゃないかと心配してたんですが、いざ行ってみるとその明るさ、美しさにうっとりしてしまいました
鳥居もどしんとしててとても存在感がありました

夜また鳥居まで散歩にいったんですが、ライトアップされた鳥居は黒い海とのコントラストでさらに美しく昼間以上にその存在を誇示しているようでした
その鳥居を見てなんだかとても安心して帰ってきました

夜、鹿たちはどうしているんだろうと探して回ったんですが、案外普通にそこいらへんに座っていてもぐもぐしたり眠ったりしてました
狸が歩いてたり、かにが横歩きしてたり、ぼらが海で大勢でぐるぐる回っていたり、実は宮島自然の宝庫だった
なんかすてきよ宮島
修学旅行じゃあその魅力ぜんぜん伝わってなかったよ
実は大人のための島だったんじゃないかって思っています
|2006.09.15 Friday|広島comments(0)|by ciao

広島2−4阪神、五連勝じゃ in 広島市民球場

広島に来ております
羽田は大雨でしたが、広島はくもりと晴れの間
涼しくて気持ちいい
藤田嗣治展を広島県立美術館で鑑賞したんですが、それはまた別のときに

広島市民球場に来るのは何年ぶりでしょうか
湯舟さんが投げ新庄がホームランを打って逆転勝ちしてオロナミンCデーでオロナミンCが10本あたったあの日、そうそれは遠い昔です

今日の先発は佐々岡(同郷&同い年、よくがんばっとる)とエースナンバーを背負う男杉山でございます
カープのオーダー嶋がいない
その代わり吉田、って誰?

カープの誰かわからん人を調べているときにかこーーーーんと金本がホームラン
あああああ、見てない
ファウルかと思ったんだが、ややもしてホームランとわかり、これまたがっかり
まあ先制したからいいかってくらいの気楽さだったんだけど、その後悪夢が始まった
嶋からスタメンをいただいた緒方がヒット、そして杉山が新井に2ランを食らう
杉山が降板した後、吉野、桟原、江草とつないだんだけど、抑える気がしなくって、江草の時には悪夢スパイラルでした
なんかずっと勝てる気のしない試合だったなあ
ネガ過ぎ?
途中でシーツがいなくなって(なぜだ?)片岡がでてきて打てないし
ほんと今日は鳥谷、というよりも梵の取れなかった守備に助けられた

久しぶりに阪神戦を球場で見て選手が優勝をかけて真剣にきわどい緊張感の中でやっているのを肌で感じました
特に投手の継投はこの後どんな投球でもお前と心中するって状態じゃなくって絶対に1点もやってはいけない場面の連続でだめだったらどんどん替え続ける状態で延長になったらどうなるんだとはらはらであった
結局藤川をお休みにできたけど、もちろんブルペンでは練習してたわけで、今にも窒息しそうな試合だった
これでもまだ先は長い
明日から直接だし
ファンも一緒に戦う気持ちじゃないと心に悪魔が入り込んできそうである

とりあえず今日の勝利にほっとしてお好み焼きを食べて帰ってきました
明日は宮島よん
|2006.09.14 Thursday|広島comments(0)|by ciao
 
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